犬のフケが止まらないときに見直すべき4つのポイント

(1) 結論

フケが出るのは皮膚の細胞の入れ替わりのせい!

皮膚の細胞が入れ替わりが激しくなってしまった結果

フケとして古い細胞がポロポロとおちてきます。

このブログでは、フケが出る原因とその対策についてわかりやすく解説をしていきます!

(2) 原因

①シャンプー

シャンプーが原因で皮膚の細胞の入れ替わりが激しくなってしまうことがあります。

・刺激の強すぎるシャンプー

・シャンプーの回数が多すぎる

・ゴシゴシ洗う力が強い

・シャンプーを直接肌につけて泡立てる

などで、刺激を受けた皮膚からフケが出やすくなります

②乾燥

シャンプーのしすぎでなってしまうこともありますが

肌質が乾燥しやすい短毛の犬種では、乾燥したフケが出やすいです。

③脂漏症

乾燥とは反対に、脂を出しやすい犬種(トイプードル・シーズーなど)では、

ペタペタとしたフケが出やすいです。

④ホルモンの病気

皮膚の新陳代謝が増える/下がるホルモンの関連する疾患では、さまざまな状態のフケが発生します(カサカサのフケ、皮膚が剥がれるような大きいフケ、脂っぽいフケ)

特に甲状腺ホルモンというものが皮膚の代謝に大きく関わっています。

(3) 家庭でできるケア

基本的には、原因に対して適切なケアをすることが大切です!

①シャンプーを見直す

・シャンプーを低刺激のものに変える

・シャンプーの頻度は2週に1回から月に1回に落としてみる

・シャンプーは泡だてネットで泡立ててから、爪を立てずに優しく洗う

*シャンプーのやり方、おすすめの低刺激シャンプーは別のブログにてご紹介します!

②乾燥

ヒアルロン酸、コラーゲン、リピジュアなどを配合した保湿剤を使用する

おすすめの保湿剤については別のブログでご紹介します!

③脂漏症対策

脂っぽい肌質の場合には、少し対策が難しくなります!

でも自宅でできることもありますのでご安心ください🎵

・脂を落とすためのシャンプーやクレンジングオイルを使用する

・低刺激のシャンプーで週2回洗う

・ノンオイルコーティングのフードを食べさせてみる

などで効果が見られることがあります。

おすすめノンオイルコーティングフードについてはこちらのブログでご紹介!

(4) 注意点・NG例

低刺激のシャンプー・評判と言われていても、肌質に合わないことがあります。

一度使ってみて肌が赤くなったりフケが増えてしまった場合は、使用を中止しましょう。

(5) 受診ライン

シャンプーの見直し・乾燥対策・脂漏症対策を行なっても改善がない場合には

ホルモンの病気が関わっているかもしれません!

また、食欲や体重に変化がある場合、かゆみがある場合など、フケ以外にも気になる症状があれば早めの受診をお勧めします。

早めに受診することで、その子にあった対策のヒントにもつながるため、判断に困った場合も受診してみて良いと思います♩

*猫ちゃんの場合はそもそも綺麗好きで、フケ自体出にくいため、フケが多く出ていたら基本的に受診を推奨します。

(6) まとめ

フケの出る原因は皮膚の過剰な入れ替わり!

シャンプー・乾燥・脂・ホルモンが関係しています。その子にあった対応をして改善を目指しましょう!

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